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コンタクトレンズ購入前に毎回処方箋をもらうべき?


公開日:2020/04/28
最終更新日:2021/09/22

コンタクトレンズは、使い方次第で生命や健康に重大な影響を与えるリスクがある「高度管理医療機器」です。許可がなければ販売することができません。

コンタクトレンズの処方箋とペン

一方で、購入には特別な許可が必要ありません。処方箋がなくても商品を購入できる販売店もありますが、それでもやはり、購入前には必ず処方箋を発行してもらうというユーザーがいます。

購入前に処方箋をもらうのはなぜ?

本来であれば必要のない処方箋をもらい、コンタクトレンズを購入するのはなぜでしょうか?理由は2つあります。

1つは、検診を受けることで安心してコンタクトレンズを使用できるためです。

ほとんどの眼科では、処方箋をもらう前にまず検診を受けることになります。検診を受けることで、目に傷がついていたり、病気になっていたりした場合も、早期に発見できます。

眼科医さんに何も言われなかった場合、目のトラブルが起こっていないということが分かります。そのため、処方箋をもらうというよりは、検診を受けるために眼科に行きます

もう1つは、処方箋のデータにもとづいた商品を購入できるためです。

目の状態は時間の経過とともに変化します。特に、視力は気付かないうちに下がっていることもあります。処方箋をもらうことで正しい視力を把握できるため、自分にとってもっとも適した商品を購入できます。

購入前に処方箋をもらうことにはこのような利点があります。販売店の多くも、ユーザーの安全性を考え、処方箋をもらい商品を購入することを勧めています。

処方箋の発行にはこんな悩みも…

しかし、コンタクトレンズを購入するたびに処方箋を発行してもらうことにより、診療費や交通費、通院時間や検診を受けるまでの待ち時間のような、費用や時間の面で負担がかかることを悩んでいる方も少なくありません。

パソコンを見て考える女性

中でも、毎日コンタクトレンズを使っている方は、約1ヶ月~1ヶ月半で新しい商品を購入しなければならないため、費用や時間の負担が特に大きくなりがちです。そのため、負担を減らそうと考え、処方箋不要のショップを利用します。

処方箋不要のショップならば処方箋をもらわずにコンタクトレンズを購入できます。この時受けなかった検診は自分で時期を決めて、別のタイミングで受けています。

人それぞれ生活リズムや空き時間などは異なります。自分自身でしっかりと目の状態やコンタクトレンズを管理できる方ならば毎回処方箋をもらわなくても問題ありません。目の違和感や症状に注意して過ごし、自分のペースで検診を受けましょう。



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